スクーリングの思い出②話すことが苦手
こんにちは。
大阪傾聴ルーム新町(1on1)カウンセラーのす~みんです。
日本産業カウンセラーの資格取得のためのスクーリング初日。
<出会いのワーク、総当たりインタビュー>というグループワークがありました。
①今日、初めて出会った人と1対1で、自分のこと(自分の考え)を2分間話す。
②グループメンバー12人全員とする。(聞き役、話し役とも両方する)
③何について話すのかは、講師の先生が出題する。
ルールはこれだけ。
出題には
・小さい時に好きだった遊びは何ですか?
・自分の名前をどう思ってますか?
・あなたにとって認め難いことは何ですか?
などなど。
これが私にとっては、なかなかに大変な作業で。何の前置きも、心構えもなく、初対面の人に、ポンッと出題されたことに関して自分の思いや考えを話さないといけないということが、こんなにも緊張し、エネルギーを要するものなのかと、大汗をかきました。(ピラティスエクササイズでしごかれる方がまだマシだわ)
逆に、初対面の人なのに、相手の話を聴くのはとても面白くて楽しくて、どんな言葉が飛び出すのか、どんな想いを聴かせてもらえるのかワクワクしました。
このグループワークで、こんなにも人前で話すということが苦手で、しかも下準備をしないで話すことに強い抵抗感すら感じる…という自分に気が付きました。日常生活の中ではよく、人当たりがよいとか、話が面白いとか、親しみやすいとか言われて、人との会話はむしろ得意な方だと思っていたにも関わらず…です。
そして、同じグループメンバーの方がみな、お一人お一人ご自身の意見を持っていて、しっかりしていることにも驚きました。(ヤバい…私だけがオロオロしている気がする…)
これには少なからず凹みました。これからカウンセラーの勉強をしようとしているのに、こんな私で大丈夫なのだろうか。
当時の日記を読み返すと、
『グループワークを通して、私自身の心の動きがとてもよく分かった。』
『人前で話そうとすると緊張するのは何故だろう?』
と綴っています。
自分自身の心の動きに関心を持つ。
それは、自己探索と自己洞察を通して自己認識を深めていくことに繋がります。
スクーリング初日は無自覚ながら、まさにそれを行った初めの一歩でした。
大阪傾聴ルーム新町(1on1)カウンセラーす~みん
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